「ブリッツのGRヤリス攻略が本格化!」お手軽ブーストアップキットから車高調まで絶賛開発中!!

「ブリッツのGRヤリス攻略が本格化!」お手軽ブーストアップキットから車高調まで絶賛開発中!!

パワスロ装着で20psのパワーアップに成功!

GRヤリスの魅力を高めるアイテムを続々開発中

GRヤリスに対するパーツメーカー各社の熱の入れようはハンパではない。チューニング業界きっての電脳集団として知られる“ブリッツ”もそれは同じで、最上位グレードのRZとともにFF+CVTモデルのRSもデモカーを導入。積極的にパーツ開発を進めている段階だ。

RZに搭載されている1.6Lの3気筒ターボエンジン「G16E-GTS」に対しては、アクセルレスポンスを自在に制御するスロットルコントローラーとしての機能はもちろん、アクセル開度に応じた適切なブースト圧制御によって、パワーアップまで実現するブリッツの”パワスロ”シリーズを先行開発。社内テストでも確実な効果を示しており、価格は6万円となっている。

パワスロの効果はパワーグラフを見れば一目瞭然。ノーマルの255.1psから274.3psへと、完全ポン付けながら19.2psものエクストラパワーを獲得しているのだ。トルクも同様に全域で高まっていることが分かる。

 

ブリッツのスマッシュヒット作である「ダンパーZZ-R車高調(17万円)も開発。スプリングレートはフロント6kg/mm、リヤ7kg/mmの設定で、車高はフロントがマイナス50mm〜プラマイ0mm、リヤはマイナス55mm〜マイナス5mmの範囲で調整が可能だ。現在は最終的な調整段階で、3月の発売が予定されている。

ダンパーの減衰力調整部分にステッピングモーターを取り付け、室内から減衰力を調整できるようにするDSCプラス(23万8600円/車高調セット)もスタンバイ。乗車人数や走行状態を検知して作動する「フルオートモード」や、車速およびGセンサーのデータを元により緻密な制御を行なう「マップ制御モード」など、様々な制御が用意されている。

この他、RZ用には得意のカーボンパワーエアクリーナーや、人気マフラーシリーズのニュルスペックカスタムエディションVSRも2月発売を目処に開発を進めているという。

一方、GRヤリスの2WDモデルとなるRSは、RZ同様にスポーティな味付けのパーツ展開を予定。ダンパーZZ-RスペックDSCプラスは、RZ用とほぼ同じ仕様となるそうだ。エンジン系パーツは、レスポンスを向上させるスロコンの開発が決定している。吸排気系パーツの展開にも期待したいところだ。

●取材協力:ブリッツ TEL:0422-60-2277