アップガレージ、昨年に続き新型コロナと戦う医療従事者をサポート。タイヤ交換等の工賃を無料に

 1月7日、中古カー用品店の『UP GARAGE』を運営する株式会社アップガレージは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との戦いの最前線にいる医療従事者を対象としたメンテナンス工賃の無料サービスを1月9日から開始すると発表した。

 世界各地、そして日本国内でも感染が拡大し続けている新型コロナウイルス。現在でもその勢いは衰えることなく、海外では再びロックダウン(都市封鎖)が行われ、国内においても全国の感染者数が6日時点で6000人を超え、首都圏の1都3県には2度目となる緊急事態宣言が発出されようとしている。

 そんななか、2015年からスーパーGT GT300クラスを戦うTEAM UPGARAGEの母体であるアップガレージは、医療の最前線で戦う医療従事者に向けたサポートを2020年に引き続き、クルマのタイヤ、ワイパー、バッテリーの交換工賃を無料とするサービスを2021年1月も実施することになった。

 サービスの対象店舗はライダース店を除くアップガレージ各店となり、期間は1月9日(土)~1月31日(日)まで。対象となる医療従事者は、医師、技師、看護師、薬剤師、救命救急士、保健師、介護関係者(介護福祉士・介護ヘルパー)となる。

 無料サービスを受ける際には勤務先が確認できる社員証等の提示が必要で、タイヤ、ワイパー、バッテリーを持ち込んだ場合は工賃無料ではなく半額となるが、冬を迎えスタッドレスタイヤへの交換も必要なことも考えると、クルマを使用する機会のある医療従事者はぜひ利用したいサポートだ。

 アップガレージはリリースを通じて次のようなコメントを発表している。

「昨年からの新型コロナウイルス感染症の拡大により世界が経験のしたことない状況が続いております。日本でも感染者数が増加の一途を辿るなかで、今この瞬間も尽力されている医療従事者の方々には心より感謝申し上げます」

「我々にできることは限られますが、医療従事者の方々の移動手段であるクルマのメンテナンスにおいて、交換工賃を無料にすることで微力ながらご支援させていただければと思います」

UPGARAGEは1月9日から医療従事者を対象としたメンテナンス工賃無料サポートを実施
UPGARAGEは1月9日から医療従事者を対象としたメンテナンス工賃無料サポートを実施
工賃無料サポートの実施概要は画像のとおりだ
工賃無料サポートの実施概要は画像のとおりだ