ミシュラン、「Smile Food Project(スマイルフードプロジェクト)」の活動支援を再開

ミシュラン、「Smile Food Project(スマイルフードプロジェクト)」の活動支援を再開

医療の最前線で戦う医療従事者に、再び感謝とエールを贈りたい

2020年4月、新型コロナウイルス感染症と戦う医療従事者に「美味しい食事を届けたい」という感謝の想いから誕生した「Smile Food Project」。シェフとレストラン経営者有志の情熱から始まったこの活動は、個人、法人を問わず多くの賛同者が集まり、当初の予定を超える数の医療現場に安らぎの空間と時間を届けることができた。先の見えない新型コロナウイルスとの戦いの中、多くの人を勇気づけてくれたニュースとして覚えている人もいるだろう。

その後、新型コロナウイルスの感染は一時落ち着き、医療現場の負担も少し改善されたこともあって、「Smile Food Project」は7月にひとまず終了したのだが、残念ながらこの冬は再び新型コロナウイルスが牙を剥き、感染が再拡大する事態になってしまった。連日報道されるニュースを垣間見るだけでも医療現場の負担の増大は明らかで、率直にいって春先よりも状況は厳しいように思える。

ミシュラン、スマイルフードプロジェクトを支援

新たな感染拡大を受けて12月から活動を再開

ミシュランは以前から「Smile Food Project」に賛同し、シェフの気持ちが込められた料理を無償で届けるための費用の一部を負担していたが、この冬の再拡大に合わせて12月に活動を再開した「Smile Food Project」を再び支援することを発表した。

ミシュランのニュースリリースには、「新型コロナウイルスの患者様、ご家族の皆様に心からのお見舞いを申し上げるとともに、患者の命を救うべく、日々 現場に立つ医療関係者の皆様に、心から敬意を表します。一刻も早い感染の収束を祈っています」という医療従事者、関係者に向けたメッセージも記載されている。

ミシュラン、スマイルフードプロジェクトを支援

 

賛同企業や食事提供希望先を募集中

前回は14週間(4/13〜7/17)に及ぶ期間、延べ2万1086食の弁当を提供。提供した医療機関は38機関に及ぶ。

現在、「Smile Food Project」のホームページでは、支援に賛同する企業の募集や食事提供を希望する病院などを受け付け中だ。