フェラーリの地球温暖化に向けた取り組みを、世界的な環境問題非営利団体が高評価

フェラーリの地球温暖化に向けた取り組みを、世界的な環境問題非営利団体が高評価

Ferrari SF90 Stradale

フェラーリ SF90 ストラダーレ

カーボンニュートラルを目指すフェラーリ

フェラーリは、環境報告や企業のサステナビリティ(持続可能性)戦略の評価を専門とする非営利団体「CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)」が公表する年次レポートにおいて、環境パフォーマンスと透明性における世界的リーダーであると認定された。

CDPでは独自のプロセスを用いて、情報の完全性、環境問題に対する認識の高さ、気候変動との戦いで進歩した証拠を元に、A〜Dのスコアで企業を評価。フェラーリは、気候変動に対抗する取り組みで「A-」ランクに認定され、ヨーロッパ地域や同じセクターにある企業の平均を大幅に上回る高い評価を受けた。

今回、CDPの評価では、地球温暖化の軽減に対するフェラーリの努力と進歩が全面的に認められた。気候変動に関するCDPの質問書において、フェラーリは特にガバナンス、リスク管理、事業戦略のカテゴリーと、スコープ 1(事業者自らによる温室効果ガスの直接排出)、スコープ2(電力や熱の利用による間接排出)の排出量の正確な報告において、高い評価を得ている。

フェラーリが導入したサステナビリティを目指す取り組みの結果、近年は生産工場や車両からの排出量は継続的に減少。フェラーリの環境問題へのコミットメントは今後いっそう強まり、排出量を削減して残余量をオフセットする一連の活動を通して、「カーボンニュートラル」の達成を目指している。