GENROQ 2月号発売中! 異次元サルーン

GENROQ 2月号発売中! 異次元サルーン

Exclusive Saloon21

GENROQ 2021年2月号 12月24日発売

 

Recommend:1

世界最高のオーナーズサルーンの実力は!?

 

新型ロールス・ロイス・ゴーストのリヤカット

ベイビー・ロールスとして登場し、ロールス・ロイスの販売台数を一気に押し上げたゴーストが11年ぶりにフルモデルチェンジ。「脱贅沢」をテーマに挙げたデザインはシンプルで美しく、その高貴さはさらに高まった。天然素材を惜しみなく使用したインテリアも華美さは控えめで上品な心地よさが漂う。

新型ロールス・ロイス・ゴーストの後席

ファントムとも共通の最新プラットフォームに563ps/850NmV12エンジンを搭載し、その気になれば驚くほどの速さを見せる。また新機構を搭載したサスペンション、5050の重量配分も相まって、乗り心地とハンドリングの良さを両立。自分でステアリングを握っても後席に乗っても満足できる、まさに最高峰のオーナーズサルーンの実力を、秋の日光で試す。

レクサスLSの走り

Recommend:2

レクサス LSの驚異的な進化。

今月の特集であるラグジュアリーサルーン戦線には、日本メーカーも名乗りを上げている。その代表格となるレクサス LSがマイナーチェンジを受けた。2017年に登場した現行型はスポーティサルーン寄りに舵を切ったが、その乗り味は法人需要にするにはスポーティに過ぎた。

レクサスLSのリヤスタイリング

そこで今回、3年目でのマイナーチェンジはエクステリアなどの目に見える変更はそこそこに、パワートレインや足まわりなど乗り味の部分で長足の進化を遂げたという。内装では日本的な西陣織を採用するなどの独自性を持たせている。渡辺敏史が試乗して評価した。

BMW M5コンペティションとM550i Xドライブ

Recommend:3

2台の“M”。

G30型5シリーズには2台の“M”が存在する。どちらも4.4リッターV8ツインターボエンジンを搭載するM550i xドライブとM5コンペティションだ。馬力こそM550iが530ps、M5コンペティションが625psと違いはあるものの、2台ともに一見4WDの良きライバルのようにも見える。

M550i xドライブのインパネ

だが、実際に箱根路で試乗してみるとそのキャラクターは驚くほどに異なっていた。M550iはラグジュアリー志向で強烈な加速とともに正確なドライバビリティを味わえる。500km以上のロングドライブもお手の物だ。一方M5コンペティションはスーパースポーツそのもの。固められた足まわりが尋常ならぬスタビリティを発揮する。試乗した吉田拓生氏曰く「芸能事務所の人と芸能人ほど違う」。

【information】

GENROQ 2021年2月号

発売日:12月24日(木)発売
定価:998円(税込)

PHOTO/平野 陽(Akio HIRANO)、田村 翔(Sho TAMURA)