ベントレー、新型ベンテイガに捧げるアート作品をチャリティオークションへ。次世代のクリエイター創出を支援

ベントレー、新型ベンテイガに捧げるアート作品をチャリティオークションへ。次世代のクリエイター創出を支援

これからのアートを育むために

ベントレーは次世代のアーティストやクリエイターの活動を支援するべく、3点の芸術作品をオークションへ出品。アート支援機関の「Inner City Arts(イナーシティアーツ)」に寄付を行った。

今回ベントレーは、米LAのダウンタウンにある「Secret Walls Studio(シークレット・ウォールズ・スタジオ)とタッグを組み、3人のアーティストとともに3作品を創作した。「Secret Walls」は芸術家やキュレーター、クリエイターなどを結びつけるグローバルなネットワーク機関で、世界50ヵ国、2000人のメンバーが所属している。

リカルド・ゴンザレスによる作品「Light the Way」

ベンテイガの世界を現代アートに

今回オークションへ出品されたのは、いずれもベンテイガにインスパイアされた3作品。

メキシコ出身、NY在住のグラフィックデザイナーであるリカルド・ゴンザレスはベンテイガのLEDマトリクス ヘッドライトに着想を得て、「Light the Way(道を照らせ)」と題したタイポグラフィ作品を製作。カリグラフィーや書体デザインを得意とする彼らしい世界観で、最先端の照明技術をアート作品へと取り込んだ。

ミカエル Bの作品「Afterglow」

コペンハーゲン近郊で生まれ、現在はLA在住のコンテンポラリーアーティスト、ミカエル Bは、スプレーペインティングの技術を駆使して「Afterglow(残光、余韻)」を完成させた。ベンテイガのキャビンに印象的に配されているダイヤモンドシェイプ、そして鮮やかなカラーリングを、モダンでクリーン、かつシンプルなアートとして表現している。

ラシ・ジョーダンが手掛けた作品「Things I Imagined」

ラシ・ジョーダンは現代のルネッサンスを体現するクリエイター。デザイナー、イラストレーター、クリエイティブ ディレクターなど、その活動は多岐にわたる。今回彼女が目を着けたのが、ベンテイガのもつ優雅で流れるような曲線。堂々として彩り豊か、かつ純粋なベンテイガの“動”を、彼女らしい力強いタッチでキャンバスへと反映させた。タイトルは「Things I Imagined(私が心に描いたもの)」だ。

3作品の入札開始価格は5000ドル(約51万円)だったが、「Afterglow」はとりわけ多くのビッドが集まり、最終的に1万7600ドル(約180万円)で落札された。