「4ローター仕様のテスタロッサが完成間近!」RE雨宮の目玉はフェラーリ改のロータリースポーツだ!!【東京オートサロン2021事前情報】

「4ローター仕様のテスタロッサが完成間近!」RE雨宮の目玉はフェラーリ改のロータリースポーツだ!!【東京オートサロン2021事前情報】

フェラーリに4ローターターボを搭載!

内外装にも拘り抜いたスーパースポーツがまもなく完成

GReddyシリーズをはじめ、数々の伝説的なチューンドロータリーを東京オートサロンでデビューさせているRE雨宮が、今回の目玉として送り込むのはフェラーリ・テスタロッサをベースのした4ロータースーパースポーツだ。

まずエクステリアから。テスタロッサの骨格こそ生かされているものの、そのスタイリングは完全なワンオフ仕様で柔らかい曲線に包まれた装いとなる。近未来的…、いや往年のグループCカーに近いかもしれない。

一方のインテリアも、MDFなどを使いながらデザインを再構築。すでに造形作業は終了しており、現在はレザー張り込みが行われている段階だ。

本来、V12ユニットが収まるリヤミッドには、4ローターターボエンジンが鎮座する。このパワーユニットは2020シリーズのD1GPを戦い抜いた800ps仕様とほぼ同一だ。その後部に連結されたミッションは、前車軸が一体となったスバル用の6速MT&デフだ。なお、ミッションはWPC処理が施されている。

「もちろん完全合法のストリート仕様だよ! 年明け早々に塗装する予定で、完成はギリギリになるだろうけど期待してほしいな」とは雨さん。

RE雨宮は、世界中のチューニングフリーク達から注目されているトップブランドであると同時に、その年の東京オートサロンを象徴するようなチューニングカーを出展し続けている絶対的な存在だ。そんな同社が全身全霊を賭けて製作を続けるスーパーチューンド、期待せずにはいられない!

●取材協力:RE雨宮 千葉県富里市七栄439-10 TEL:0476-90-0007