「FIA グランツーリスモチャンピオンシップ 2020」、日本代表の宮園選手が史上初の三冠を達成! 【動画】

「FIA グランツーリスモチャンピオンシップ 2020」、日本代表の宮園選手が史上初の三冠を達成! 【動画】

3つのカテゴリーすべてで圧倒的な強さを披露

2020年12月18日から20日にかけて行われた、「PlayStation 4(PS4)」用ソフトウェア「グランツーリスモSPORT」の 「FIA グランツーリスモチャンピオンシップ 2020」ワールドファイナルににおいて、日本代表の宮園拓真選手がネイションズカップ、マニュファクチャラーシリーズ、GR Supra GT Cupの全てのカテゴリーでチャンピオンを獲得。グランツーリスモ史上初の三冠を達成した。

宮園選手の挑戦の幕開けは2月に始まった。世界的な新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの影響でライブイベントが中止になる前に開催された「ワールドツアー 2020 シドニー」で幸先よく勝利を獲得する。

さらにレースが完全なオンラインへ移行した後も、アジア地区のネイションズカップオンラインシリーズ、アジア/オセアニア地区リージョナルファイナルで優勝。12月のワールドファイナルにおいては「トヨタ GR Supra GT Cup」で勝利し、「マニュファクチャラーシリーズ」ではスバルに世界タイトルをもたらした。

「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ 2020」、日本代表の宮園拓真選手が史上初の三冠

20歳の大学生がグランツーリスモ世界一に

ワールドファイナルのネイションズカップは、「FIA GT選手権 2020 ワールドファイナル」の締めくくりとして開催。リージョンファイナルを勝ち抜き、10ヵ国から世界最速の16名が王座をかけて集結。このネイションズカップでの勝利によって、“戦略マスター”の異名をとる宮園選手は、史上初となるグランツーリスモのグランドスラムを達成した。

3冠を達成した宮園選手は、次のように喜びを語っている。

「本当に勝てるとは思っていなかったので、嬉しいです。でも、グランドファイナルのフィニッシュした瞬間は2位だったこともあり、本当に総合で1位を獲れていたのか分かりませんでした。優勝が決まってすごくホッとしています」

「三冠については、言われて思い出したので、本当に信じられないです。2020年はシドニーのネイションズカップから1年間いい流れで来られたし、最後のワールドファイナルも優勝で締めくくることができたので、すごく嬉しいです。2021年以降も優勝を目指しますが、まだまだ伸ばさないといけない部分があるので、もっと強くなって戻って来られるように頑張ります」