2021年のニュルブルクリンク24時間は6月3〜6日に開催

 ADAC・トタル24時間レース(ニュルブルクリンク24時間)を主催するADACノルトラインは、2021年度のニュルブルクリンク24時間を予定どおり6月3~6日に開催することをオフィシャルホームページ上で発表している。

 2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中のモータースポーツカレンダーが影響を受け、他のビッグイベント同様にニュル24時間も当初の5月から9月へと変更して開催された。

 当初は無観客での開催予定だったが、レース開催1週間前に急遽行政からの許可が下り、グランプリコースの限られたスタンドのみで、22時から翌7時までは消毒や清掃のために閉鎖されるなどの制限はあったが、ごく限られた数ながら観戦が叶った。2021年については現時点では明言を避けているが、2020年度に購入したチケット2021年にそのまま利用できる。

 また、ニュル24時間レース同様、予選レースも予定どおり5月8~9日に開催される。2020年はコロナ禍の影響で日本チームはほぼ参戦が実現しなかったが、ワクチン等での早い収束を期待したいところだ。

降雨によりレースは9時間以上中断することに
2020年ニュルブルクリンク24時間 降雨によりレースは9時間以上中断することに