「前から見ても後ろから見てもヴィッツ顔なんです・・・」笑撃のツインエンジン仕様が誕生か!?【東京オートサロン2021】

「前から見ても後ろから見てもヴィッツ顔なんです・・・」笑撃のツインエンジン仕様が誕生か!?【東京オートサロン2021】

学生パワー溢れる3台の出展車両をスクープ!

トヨタ東京自動車大学校の学生達が絶賛製作中

校内に本格的なショートサーキットやオフロードコースも備え、未来の自動車業界を担うメカニックやセールスエンジニアを育成しているトヨタ直営の“トヨタ自動車大学校”。東京オートサロンには、毎年ボディクラフト課の3年生6〜8名がチームとなって、3台の展示車を製作してきている。

中でも話題車として製作している1台は、毎年来場者の度肝を抜く奇想天外なカスタムカーとなっているが、今回も相当ヤバイ。

“ヴィッツー”と呼ばれるこのクルマ、初代ヴィッツの前半分を2台連結させた想定外すぎる作品なのだが、両側のボンネット内にはちゃんとエンジンが搭載されていたりする。そう、ツインエンジン仕様なのである。どちら向きにも走行可能というが、完成した際にはぜひとも試乗させていただきたい!

2台目は美しい彫刻塗装を施したSW20型のMR2だ。彫刻塗装=エングレービングはクールレーシング(ローハンの井澤氏)が得意とする技法だが、学生達がどのような表現で勝負してくるのかには注目したい。

3台目はKP61スターレット。エンジンを降ろして各部をフルレストア&リメイクするそうだが、塗装には水性塗料を用いて作業を進めていくとのこと。

大人には思いつかない感性と想像力。将来のチューニング&ドレスアップ業界を支えていくであろう学生の作品は、きっと我々を驚かせてくれるはずだ。

●取材協力:トヨタ東京自動車大学校 TEL:0120-76-1929