エヴァンゲリオンレーシング、国内最大級eモータースポーツ参戦。初号機でJeGT初代王者目指す

 ラナ エンタテインメントは12月16日、人気アニメーション作品『エヴァンゲリオン新劇場版』とコラボレーションしたレーシングチーム、エヴァンゲリオンレーシングのeモータースポーツ部門であるEVANGELION e-RACING(エヴァンゲリオン・eレーシング)が『AUTOBACS JeGT GRAND PRIX 2020 Series』に参戦すると発表し、同時に参戦体制を明らかにした。

 自動車用品店大手のオートバックスがタイトルスポンサーを務めるJeGTグランプリは、2019年に誕生した国内最大級のeモータースポーツ大会だ。プレシーズンを経て迎える今季は2020年12月から翌21年3月までに全5ラウンドが行われ、その賞金総額はeモータースポーツ史上最大の500万円に上る。
 
 そんなeモータースポーツの最高峰に挑むEVANGELION e-RACINGは、昨年の第1回大会からシリーズに参戦しているが今季も新たに体制を整え、レーシングチームや自動車関連企業がエントラントとして参加するチーム戦“TEAM BATTLE”部門にエントリーすることとなった。

 新体制でのドライバーラインアップは、トップグランツーリスモプレイヤーのひとりでチームの柱でもある今井慶春と、国体グランツーリスモ大会に愛知県代表として出場し2位を獲得した長和樹、同山形県代表を務めた大滝拓也という強力なものに。新加入の大滝は2020年のスーパーGT GT300クラスではRUNUP RIVAUX GT-Rを駆り、参戦2戦目となった第7戦もてぎで3位表彰台を獲得している。

 また、チームは新シーズンに向け、使用する車両をスイッチ。ランボルギーニ・ウラカンGT3からイギリスが誇る名門アストンマーティンのGT3カー、アストンマーティンV12バンテージGT3へと変更した。

『EVA RT TEST TYPE-01 Vantage GT3』というマシン名が与えられた車両はエヴァンゲリオン初号機をイメージした紫と緑をベースにしたカラーリングが施され、新生EVANGELION e-RACINGの下でJeGT初代シリーズチャンピオンを目指してレースを戦っていく。

■JeGT Grand Prix 2020 Series 参戦体制

参戦レース:AUTOBACS JeGT GRAND PRIX 2020 Series TEAM BATTLE
チーム名:EVANGELION e-RACING
カーナンバー:01
マシン名:EVA RT TEST TYPE-01 Vantage GT3
車両:アストンマーティンV12バンテージGT3
ドライバー:大滝 拓也、今井 慶春、長 和樹
監督:大山 尚斗

EVANGELION e-RACINGはアストンマーティンV12バンテージを使用してJeGTグランプリに参戦する。
EVANGELION e-RACINGはアストンマーティンV12バンテージを使用してJeGTグランプリに参戦する。
左から大滝拓也、今井慶春、長和樹
左から大滝拓也、今井慶春、長和樹
2019年に行われた『JeGT GRAND PRIX ZERO ROUND @KOBE』の様子
2019年に行われた『JeGT GRAND PRIX ZERO ROUND @KOBE』の様子
EVA RT TEST TYPE-01 Vantage GT3の四面図
EVA RT TEST TYPE-01 Vantage GT3の四面図