ランドローバー、主軸の『ディスカバリー・スポーツ』21年モデルにディーゼルMHEVを追加設定

 名門ランドローバーのエントリーモデルとして、日本の道路環境に最適な車体サイズに、3列シートも成立させる高いユーティリティ性能を備えた『DISCOVERY SPORT(ディスカバリー・スポーツ)』が2021年モデルに更新。最新の2リッター直列4気筒INGENIUM(インジニウム)ディーゼルとMHEV(マイルド・ハイブリッド・テクノロジー)のパワートレインを追加し、12月10日より受注が開始されている。

 2014年の登場以来、『レンジローバー・イヴォーク』とプラットフォームを共有してきたディスカバリー・スポーツは、2019年の改良でシャシーを刷新する大掛かりなランニングチェンジを敢行。一足先に新世代へと移行したイヴォークに倣い、新世代アーキテクチャーの”PTA(プレミアム・トランスバース・アーキテクチャー)”を採用するなど、大幅な機能強化を受けてきた。

 その2021年モデルではエンジンのラインアップが刷新され、新たに最高出力204PS、最大トルク430Nmを発揮する最新の2リッター直列4気筒INGENIUMディーゼルを追加設定。このエンジンにはMHEVが採用され、燃費向上を図るとともに出力面でも従来型から24PSの向上を実現している。

 また、3Dサラウンドカメラをはじめ、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール、クリアイグジットモニター、リヤコリジョンモニター、リヤトラフィックモニターなどのドライバー支援システムを標準化し、最新世代にふさわしいADAS(先進安全運転支援機能)を網羅。

 さらに、最新インフォテインメント・システムの“Pivi”を標準装備とし、グレード『S』以上のモデルに搭載される“Pivi Pro”付帯のオンラインパックには専用の通信データプランも用意され、施設情報やガソリン価格、マップデータの取得をはじめ、音楽、天気、カレンダーなどのコネクテッドアプリをスムーズで快適な通信環境下で、データ容量を気にすることなく使用できる。

 また、PM2.5や花粉、バクテリアなどのアレルゲンにも対応した空気浄化システムを新たにオプション設定し、車外の空気の状況や車内のCO2量をモニタリングし、必要に応じて内気循環を作動させたり、エアコン動作時にマイナスイオンを発生させたり、高機能フィルターの採用でよりクリーンな車内環境が保たれる。

 エクステリアカラーには長野県白馬村のパウダースノーをイメージした新色“ハクバシルバー”も追加され、日本市場向けに厳選した装備を搭載する『CURATED SPEC(キュレイテッド・スペック)』も引き続き設定。価格は473万~793万6000円(税込)となっている。

2019年には新世代アーキテクチャーの”PTA(プレミアム・トランスバース・アーキテクチャー)”を採用するなど、大幅な機能強化を受けてきた
新たに最高出力204PS、最大トルク430Nmを発揮する最新の2リッター直列4気筒INGENIUMディーゼルMHEVを追加設定した
最新インフォテインメント・システムの”Pivi”を標準装備とし、PM2.5や花粉、バクテリアなどのアレルゲンにも対応した空気浄化システムを新たにオプション設定

ボンネットを透過し、路面状況が可視化できる”ClearSightグラウンドビュー”も搭載する

Land Roverウェブサイト:http://www.landrover.co.jp
ランドローバーコール(フリーダイヤル):0120-18-5568