「学生の想像力ってすげぇ!」新型フェアレディZ? アルファードのトレーラー仕様!?【東京オートサロン2021事前情報】

「学生の想像力ってすげぇ!」新型フェアレディZ? アルファードのトレーラー仕様!?【東京オートサロン2021事前情報】

2021年のNATSは5台体制で勝負!

製作中のぶっ飛びマシンをレポート【前編】

23年連続で東京オートサロンに出展し、今までに200台以上のカスタマイズカーを出展してきた日本自動車大学校(NATS)。学生ならではの自由な発想力は年々パワーアップしており、近年ではオートサロンの東京国際カスタムカーコンテストの常連になっているほどだ。そんな彼らが次のオートサロンに向けて製作している5台の詳細が判明した。まずは超ド級の想定外カスタムスペックを2台紹介していく。

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Z nismo concept

 

1台目は先日プロトモデルが発表され、大きな話題を呼んだ次期フェアレディZを学生なりの解釈で表現したマシンだ。製作コンセプトは「レトロとモダンの融合」で、Z33をベースにK13マーチのヘッドライトや、Z32テールなどを投入。S30の面影を感じさせるスタイリングに仕上げていくとのこと。

純正状態でもかなりワイドなZ33だが、さらなるワイドボディ化やチルトボンネットなどの先端カスタムメニューも予定されており、一体どんなスーパーチューンドが誕生するのか興味深い1台だ。

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LM800T 皇

2台目は現行型アルファードがベース。日本国内では未発売のレクサスLM仕様(中国で販売されているアルファードのレクサス版)を目指して魔改造が進むブッ飛びカスタムチューンドだ。

顔面移植手術を行いつつ、アルファードの新しいスタイルとして提案できるよう製作を進めている段階だが、単なるLM仕様では終わらせないのが彼らの凄いところ。いや、若さゆえの…と言った方が正しいかもしれない。

なんと、普通車トレーラーをベースに“レクサスLMルック”のトレーラーを製作中なのである。つまり、ヘッド側とトレーラー側が同車種という電車スタイルで攻めるわけだ。なお、トレーラー内は対面座席仕様でモニターやスピーカーも設置し、シアタールーム状の空間が作られるそうな。学生パワー炸裂の衝撃的なカスタムカー、注目せずにはいられないだろう。

●取材協力:NATS(日本自動車大学校) TEL:0476-73-5507