ラッセル「存分にレースを楽しめた。文句なしの運びで、最高のパフォーマンスを発揮」:ウイリアムズ F1第17戦決勝

 2020年F1第17戦アブダビGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのジョージ・ラッセルは15位、ニコラス・ラティフィは17位でレースを終えた。

■ウイリアムズ・レーシング
ジョージ・ラッセル 決勝=15位
 ウイリアムズで過ごしたこのシーズンを誇りに思うよ。最善の結果を得ようと、チームは猛烈に働いてくれて、結果として大きな進歩を示した。そのことに心から感謝している。

 まだ本来いるべき場所には到達できていないものの、クルマを改善するためにチームの全員が必死の努力をしている。コース上でもコース外でも厳しい激動のシーズンだったから、ここで自分たちへのご褒美として少し休みを取ってもいいだろう。

 今日は存分にレースを楽しめた。文句なしのレース運びで、僕らとしては最高のパフォーマンスを発揮し、速いクルマの何台かの前を走ることができたからね。

ニコラス・ラティフィ 決勝=17位

ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)
2020年F1第17戦アブダビGP ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)

 とても難しいグランプリだった。チームとしてあまりペースが良くなくて、他のレースでは発揮できたような競争力がなかった。最初のスティントでは、クルマのバランスに苦しんだけど、レースが進むにつれて落ち着いてきた。最後のスティントは楽しかったよ。新品のミディアムタイヤを履いて、最後まで全力でプッシュしたんだ。

 もう少しいい位置でシーズンを終えたかったので、その点では少し残念だが、週末を迎えた時点で、このコースが僕らのクルマに向いていないことは分かっていた。

 今年は僕にとってF1で初めてのフルシーズンで、多くのことを学んだ年になった。来シーズンの始まりが待ちきれないよ。