ボッタス、0.025秒差の2番手「ソフトタイヤで速さがなく、レッドブルに敗れた」メルセデス【F1第17戦予選】

 2020年F1アブダビGPの土曜予選で、メルセデスのバルテリ・ボッタスは2番手を獲得した。

 Q1で2番手(1分35秒699)、Q2で2番手(1分35秒527)、Q3で2番手(1分35秒271)だった。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)のポールポジションタイムとの差は0.025秒。ボッタスは決勝をミディアムタイヤでスタートする。

2020年F1第17戦アブダビGP バルテリ・ボッタスのメルセデスF1 W11
2020年F1第17戦アブダビGP バルテリ・ボッタスのメルセデスF1 W11

■メルセデス-AMG・ペトロナスF1チーム
バルテリ・ボッタス 予選=2番手
 ポールポジションを獲ったマックス(・フェルスタッペン)におめでとうと言いたい。素晴らしい仕事をしたね。

 FP3の時点ででレッドブルがとても速いことは分かっていた。彼らはマシンを最適化し、ソフトタイヤから最大の性能を引き出している。一方僕らは週末を通してその点をうまくやれずにいた。

 予選終盤に向けて路面温度が低くなるにつれ、アンダーステアに苦しむようになり、ラップタイムの短縮が難しくなってしまった。それでもマシンからすべてを引き出したと思うが、単純に今日は速さが足りなかった。

 ミディアムタイヤでは強いと思うけれど、ポールポジションを獲得するためには最も柔らかいコンパウンドで速くなければならない。でもポイントが与えられるのは日曜日だ。マシンは強力だし、ミディアムタイヤでレースをスタートするから、まだできることはある。

 マックス、ルイス(・ハミルトン)、僕の戦いになり、面白い展開になりそうだ。最近のF1で目にしてきたように、レースでは何が起きてもおかしくない。エキサイティングなシーズン最終戦になることをを期待している。一年をいい形で締めくくれるよう、懸命に戦う。