SBK:マイケル・ファン・デル・マーク、フランスでBMW M1000RRに初ライド

 12月9日、BMWはスーパーバイク世界選手権(SBK)に参戦しているBMWモトラッド・ワールドSBKチームに2021年シーズンから加入するマイケル・ファン・デル・マークが5日にBMW M1000RRをシェイクダウンテストしたことを発表した。

 2015年からホンダ、2017年からヤマハでSBKを戦ってきたファン・デル・マークは、2021年にBMWモトラッド・ワールドSBKチームに移籍する。そんな彼が12月5日にフランスのミラマサーキットで来季から投入されるニューマシンBMW M1000RRを初めて駆った様子が公開された。

BMW M1000RRを初めて駆ったマイケル・ファン・デル・マーク(BMWモトラッド・ワールドSBKチーム)
BMW M1000RRを初めて駆ったマイケル・ファン・デル・マーク(BMWモトラッド・ワールドSBKチーム)

 ファン・デル・マークは「ミラマで最初のシェイクダウンができて本当に良かった。チームと一緒に仕事をして、お互いに慣れることができたことも本当に助かったと思う」と語った。

「普段のテストでは時間を使えないようなことをいくつか試したので、とてもポジティブで良かったと思うし、年内にバイクに乗れたことが嬉しくて次のテストが本当に楽しみだ」

マイケル・ファン・デル・マーク(BMWモトラッド・ワールドSBKチーム)
マイケル・ファン・デル・マーク(BMWモトラッド・ワールドSBKチーム)

 BMWモトラッドのモータースポーツディレクターであるマーク・ボンガーズは「新しいライダーとシェイクダウンを行うことは重要であり、ミラマでの一日はとても生産的だった」と述べた。

「マイケルは新型のBMW M1000RRで初めて走り、来季のSBKに向けてバイクをよりよく知る機会を得た。また、彼はバイクが自分に合うようにカスタマイズするにはどうすればよいか、最初のフィードバックを提供してくれた」

「例えば、人間工学の観点からシートポジション、ハンドルバーとフットレストの位置から電子制御の好みまでだ。今回のシェイクダウンで収集した情報をもとに、2021年の最初のテストに備えるためにマイケルのバイクで進むべき方向がわかった」

BMW M1000RRに乗るマイケル・ファン・デル・マーク(BMWモトラッド・ワールドSBKチーム)

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