新型『シボレー・カマロ』発表。完全通信車載ナビ“クラウドストリーミングナビ”が標準装備に

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは12月10日、スポーツクーペ『シボレー・カマロ』に完全通信車載ナビゲーション『クラウドストリーミングナビ』を搭載した最新モデルを公開し、12月11日より注文受付を開始すると発表した。

 シボレー・カマロは、言わずと知れたアメリカを代表する人気スポーツクーペ。アメリカンスポーツのアイコンとして、その伝統を引き継ぐ最新モデルは2020年1月に発表された。デザインが刷新されたフロントマスクには、2018年のSEMAショーで好評だった『SHOCKコンセプトカー』のフロントバンパーとグリルが採用されている。

 今回発表された最新モデルではナビゲーションシステムが変更となり、ユーザー待望の“クラウドストリーミングナビ”が標準搭載とされた。

 クラウドストリーミングナビとは、ゼネラルモーターズ・ジャパンがゼンリンデータコムと共同開発をした、自律航法マップマッチングに対応した完全通信車載ナビゲーションシステムだ。

 トンネルなど、GPSで測位できない環境でも自律航法を行うことができ、最新の地図を常にストリーミングすることで、ルート案内やオンラインフリーワード検索などを快適に使用できることが可能だという。

 このクラウドストリーミングナビの搭載にともない各グレードのメーカー希望小売価格が変更され、2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載した『シボレー・カマロLT RS』が556万円(税込)、オープンモデルとなる『シボレー・カマロ コンバーチブル』は644万円(税込)、そして、アメ車ならではの6.2リッターV型8気筒OHVエンジンを搭載した『シボレー・カマロSS』は710万円(税込)となっている。

 シボレー・カマロの詳細や、クラウドストリーミングナビについてはシボレー・ジャパンの公式ホームページ(https://www.chevroletjapan.com/cars/camaro-new/model-overview.html)まで。

新型シボレー・カマロに標準搭載される“クラウドストリーミングナビ”
新型シボレー・カマロに標準搭載される“クラウドストリーミングナビ”