ルクレール、1アタックで4番手「もう1回走れても、これ以上のタイムは出せなかった」フェラーリ【F1第16戦予選】

 2020年F1サクヒールGPの土曜予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは4番手だった。

 Q1では54秒249(7番手)、Q2では53秒825(6番手)。Q3では新品ソフトタイヤが1セットしか残っておらず、セッション序盤に1回のランを行い、その時記録した53秒613で4番手を獲得した。決勝はソフトタイヤでスタートする。

2020年F1第16戦サクヒールGP シャルル・ルクレールのフェラーリSF1000
2020年F1第16戦サクヒールGP シャルル・ルクレールのフェラーリSF1000

■スクーデリア・フェラーリ
シャルル・ルクレール 予選=4番手
 4番手には大満足だ。Q3セッション序盤に(1回だけ)アタックした。終盤まで待つこともできたが、トラフィックのリスクがあったし、自分のなかでやりたいことがはっきり決まっていたので、セッション初めにすぐに出ていくことにした。そしてうまく1周をまとめて、いいタイムを出すことができたんだ。

 新品タイヤが残っていなかったから、すぐにマシンから降りた。いずれにしても自分が出したタイムを更新できる可能性は現実的にはないと分かっていた。

 レースに関しては、未知の領域だと言わざるを得ない。(トラブルで)FP2の走行時間のほとんどを失ってしまい、レースシミュレーションをしていないんだ。それでも、今日いいペースで走れたから、明日の決勝でもそれを再現できることを願っている。

 ここで僕らのマシンには3番目の速さはない。それでもこのグリッドポジションを最大限に生かして戦うつもりだ。