フェルスタッペン、定位置3番手も「ポールから0.1秒以内まで近づけたのは上出来」レッドブル・ホンダ【F1第16戦予選】

 2020年F1サクヒールGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手だった。

 フェルスタッペンはQ1で54秒037(2番手)、Q2では最初のランをミディアムタイヤで走行したが、2回目のランでソフトタイヤを装着、53秒647(1番手)でQ3に進出した。Q3では53秒433(3番手)のタイムを記録。バルテリ・ボッタス(メルセデス)によるポールポジションタイムとの差は0.056秒、2番手ジョージ・ラッセル(メルセデス)との差は0.03秒だった。

 フェルスタッペンが予選3番手を獲得するのは今季9回目。決勝はソフトタイヤでスタートする。

2020年F1第16戦サクヒールGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第16戦サクヒールGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=3番手
(ポールに)かなり近づいたけれど、十分ではなかった。でも今日の予選に満足していいと思う。いつだってさらに上を望むものだが、このタイプのトラックで3番手というのは上出来だ。

 かなり僅差だった。これほど小さなタイム差で(ポールを)逃がすのは残念だ。短いラップだからタイトになることは分かっていたけれど、僕は自分のラップから最大の結果を出したと思う。

 メルセデス2台は明日も速いだろう。ジョージはいいドライバーだから、勝つには2台と戦う必要がある。

 僕らは彼らとは違うタイヤでスタートするので、それによってどういう展開になるのか興味深い。スタートが重要だ。以前にも言ったとおり、僕らには失うものはないから、明日は楽しんで走り、何ができるのかを見ていくのがいいだろう。楽しみだよ。

(走行後の会見で語り)最終的に0.1秒以内の差というのは悪くない。このコースで3番手というのは僕らにとっていい結果だよ。(3番手のドライバー用の)この椅子にもすっかり慣れた。シーズンが終わったら持って帰ろうかな。

2020年F1第16戦サクヒールGP 予選トップ3ドライバー記者会見に出席するマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第16戦サクヒールGP 予選トップ3ドライバー記者会見に出席するマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)