ボッタス8位「繰り返しタイヤがパンク。原因が分からない」メルセデス【F1第15戦決勝】

 2020年F1バーレーンGP決勝で、メルセデスのバルテリ・ボッタスはタイヤのパンクに見舞われ、8位にとどまった。

 ボッタスは、ミディアムタイヤで2番グリッドからスタートし、蹴り出しが悪くポジションを落としたため、赤旗後は4番グリッドからスタートすることに。ミディアムでリスタートしたボッタスは、タイヤのパンクのため4周目にピットイン、最後尾近くまで順位を落とした。ハード、ミディアム、ミディアムとつなげて走り切ったが、レース終盤にも再びタイヤがパンクしたと、ボッタスは明かしている。

2020年F1第15戦バーレーンGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)
2020年F1第15戦バーレーンGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)

■メルセデス-AMG・ペトロナスF1チーム
バルテリ・ボッタス 決勝=8位
 ロマン(・グロージャン)が無事で本当によかった。今日一番大事なのはそのことだ。あれほど大きな事故から彼が脱出したのを見て、本当にほっとした。

 僕のレースについてだが、リスタート直後にタイヤがパンクした。誰とも接触していないし、デブリも見えなかった。だから原因は分からない。なんとか順位を上げていこうと頑張ったけれど、僕らは他の人たちよりも大きなウイングをつけていて、マシンの隊列をオーバーテイクしていくのは簡単ではなかった。

 レース終盤、またもやパンクに見舞われたが、幸いセーフティカーが出動していたのでポジションを落とすことはなかった。

 来週末に向けて改善できる部分を探る必要がある。コースレイアウトは変わるけれど、特性は同じなので、今週末から学べることがたくさんあるだろう。来週末は運に恵まれるといいね。