『ルノー・カングー』に南仏の空と海を想起させる、おなじみの限定車が登場

 魅力的な限定車が数多く設定されるルノーのMPV(マルチ・パーパス・ビークル)『カングー』に、南仏のリゾートを思わせる爽やかな空と澄み切った海をイメージしたおなじみの限定車『ルノー・カングー ペイサージュ』が登場。11月19日から200台限定で発売開始となっている。

 すでに本国では次期型モデルの3代目がフォトデビューし注目を集めている同車だが、現行の2代目モデルは2009年に日本市場にデビューしたロングセラーとなっている。

 本来は商用ユースがメインの“フルゴネット”として誕生した『ルノー・カングー』は、本国ではフランス郵便の配達車にも採用される広い室内と高い機能性が評価され、日本では“ライフスタイル・ミニバン”として一躍市民権を獲得。これまでにも数々の限定車が設定され、そのたびに一瞬でソールドアウトを記録する人気モデルとしても知られてきた。

 今回の限定モデルは、そんな同モデルの遊び心のあるデザインを活かした特別なカラーをまとう“色と風景”をテーマとしたおなじみのモデルで、南フランスのリゾート地として有名なサントロペの海と空を想起させる、鮮やかなブルードラジェのボディカラーが採用された。

 このカラーは2019年に限定販売され好評を博したもので、今回はペイサージュとして再び限定車に採用。その専用ボディカラー以外にも、ブラックアウトのフロントバンパーを始め、ボディ同色のフロントグリルブレード、ブラックリアバンパー、ブラックドアミラーを装備し、ボディカラーが一層映えるカラーコーディネートとなっている。

 パワートレインはベースグレードとなるゼンEDC同様に、この2代目のモデルライフ後半に追加され、もはやおなじみの駆動系となった1.2リッターの直列4気筒直噴ターボに6速のエフィシェント・デュアルクラッチ(EDC)を組み合わせ、大容量のラゲッジスペースを持つボディを余裕たっぷりに走らせる、ゆとりのパワートレインとなっている。

 設定台数は前述のとおり200台限定で、価格は264万7000円(税込)となっている。

パワートレインは1.2リッターの直列4気筒直噴ターボに6速のエフィシェント・デュアルクラッチ(EDC)を組み合わせる
広い室内と高い機能性が評価され、日本では”ライフスタイル・ミニバン”として一躍市民権を獲得
ブラックアウトのフロントバンパーを始め、ボディ同色のフロントグリルブレードを装備した

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