ルクレール2番手「ローグリップのコースを走るのはものすごく楽しかった」フェラーリ【F1第14戦金曜】

 2020年F1トルコGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=3番手/2=2番手だった。

 ルクレールはFP1では26周を走り、1分35秒507(ハードタイヤ)で3番手、FP2では45周を走り1分28秒731(ソフトタイヤ)で2番手タイムを記録した。

2020年F1第14戦トルコGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)
2020年F1第14戦トルコGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)

■スクーデリア・フェラーリ
シャルル・ルクレール フリー走行1=3番手/2=2番手
 最初は路面のグリップレベルを把握しきれず、「今日は最悪の一日になりそうだ」と思った。でも数周後には、楽しんで走れるようになった。これほどグリップが低い状態で走るのはものすごく楽しかった。まるで氷の上をドライブしているような感じだったからね!

 真面目な話をすると、金曜がこういう形になるのはいいことではない。ほとんど学ぶことができないからだ。でもドライビングの面では楽しかったし、自分たちに競争力があることも分かった。

 週末を通して路面コンディションがどれぐらい改善していくのか分からない。だから今日このコンディションを理解するために、たくさんの距離を走りこんだのはいいことだったと思う。明日は最大の結果をつかめればいいね。

 予報では明日の天気はあまりよくないといわれている。雨になるとどういうことが起こるのか分からないし、大変な一日になるかもしれない。でも僕ら自身がすべてを完璧にこなせたら、大きなチャンスになるだろう。