「GRスープラには海外のハイエンドパーツが似合う!」国籍問わずのパーツチョイスで潜在能力を解き放つ!

KWサスキットを始め国内外の超一流アイテムに精通!

海外製パーツも積極的にテストするクラフト中川店デモカーに注目

発売と同時にデモカーとしてGRスープラを導入し、パフォーマンスアップの可能性を追い続けている“クラフト中川店”。すでに純正タービンを使い切る快速ブーストアップ仕様を完成させているが、今回はそのディティールに迫っていこうと思う。

メイキングの特徴は、海外製パーツを積極的に取り入れているところだ。「スープラはベースがBMWと共通ということもあって、欧州でもチューニングパーツがかなり発売されています。そういう海外のチューニングパーツに精通したスタッフがいることもあり、国内外を問わず良さそうな製品は積極的に取り寄せて試しています」とは店長の安藤さん。

特に効果的だったのは、足回りに組み込んだKWのバージョン3車高調。街乗りでの乗り心地も快適で疲れることもなく、それでいて減衰力調整をすればサーキットにも対応できるくらい調整の幅が大きいとのこと。一般にも販売されるレーシングカーのGRスープラGT4にも採用されたサスペンションメーカーだけあって、ステアリングを切った時のレスポンスや安定感、接地感が抜群なのだという。

このKWの車高調を軸に、クスコ製のタワーバーやブレースバーでボディ剛性をさらに高めてスポーツカーらしいシャープな乗り味を実現。元々のボディ剛性が非常に高いGRスープラだが、装着すれば体感できるほどの効果が出るそうだ。

さらに、イギリス製のイヴェンチュリ製カーボンエアインテークや、純正比マイナス6kgという軽さを誇るアクラポヴィッチ製エキゾーストで吸排気系を強化。ヨーロッパのハイエンドパーツを惜しみなく投入しているのだ。


重要なマネージメントツールには、純正ECUにカプラーオンで取り付けるタイプのサブコンと、スロットルのレスポンスを変えるスロコンを装着。ともにドイツのDTE製で、サブコンでエンジンパワーを高めつつ、スロコンでアクセルレスポンスを向上させスポーティさを高めている。

足元を引き締めているホイールはOZレーシングのレジェーラHLT。カラーはグロスブラックで、サイズはフロント9J、リヤ10J。タイヤはヨコハマアドバンスポーツV105(F255/35R19 R275/35R19)を組み合わせる。

もちろん同店に来ればこのデモカーの装着パーツを確認することも可能で、装着されるアクラボビッチのマフラーの音質を確認したい、なんて場合もウェルカムとのこと。GRスープラのチューニングを熟知したスタッフが常駐しているため、パーツの効能や方向性の説明はもちろん様々な仕様の提案が可能だ。

●問い合わせ:KWオートモーティブジャパン TEL:075-771-7351

●取材協力:クラフト中川店 愛知県名古屋市中川区広川町1-1-2 TEL:052-354-5211