ジェンソン・バトンがマクラーレンに復帰、母国英国で720S GT3をドライブ! 【動画】

McLaren 720S GT3

マクラーレン 720S GT3

最終戦シルバーストン500レースに参戦

2009年シーズンにF1ドライバーズ・チャンピオンに輝いているジェンソン・バトンが、11月7〜8日に英国シルバーストン・サーキットで開催されるイギリスGT選手権第9戦「シルバーストン500レース(Silverstone 500 race)」で、カスタマー仕様のマクラーレン 720S GT3をドライブした。

バトンが最後にマクラーレンのマシンをドライブしたのは、フェルナンド・アロンソの代役として参戦した2017年のF1モナコGP以来。F1において15勝の獲得経験を持つレジェンドドライバーが、久々に復帰した母国英国でマクラーレン製GTマシンのステアリングを握ることになった。

バトンは、マクラーレン・カスタマーレーシングの「ジェンソン・チーム・ロケットRJN(Team Jenson Team Rocket RJN)」の共同オーナーでもあり、チームメイトのクリス・バンコムとともに慣れ親しんだシルバーストンで3時間のレースに挑むことになった。

イギリスGT選手権最終戦として行われる今回のレースには、バトン達以外にもマクラーレン・カスタマーレーシングが複数チーム参戦。その中には今シーズン、ジェンソン・チーム・ロケットRJNから参戦し、タイトルを狙うマクラーレン使いのマイケル・オブライエンと、世界最速のゲーマーとして知られるジェイムズ・ボールドウィンも含まれている。

バトンがドライブするマクラーレン 720S GT3

初めてGT3マシンでレースを走るバトン

バトンは母国英国でのレース参戦に向けて、次のようにコメントした。

「今回は私にとってGT3マシンでの初レースになりますが、とても楽しみにしています。自分が立ち上げに携わったチームにドライバーとして加わり、マクラーレン 720Sで親友のクリス・バンコムとレースができるなんて最高です」

「そして、再びイギリスの地に戻ってきてレースができるのも素晴らしいことです。今回の参戦を実現させてくれたパートナーにも感謝しています。イギリスGT選手権最終戦が無観客で行われるのは残念ですが、中継で我々の状況をぜひ見守ってください」

新型コロナウイルス(COVID-19)感染が再拡大するなか、今回のレースは無観客で行われることが決まった。レースの模様はスカイTVにおいて中継され、英国GT選手権公式サイトとSRO GT World公式Youtubeチャンネルにおいて、ライブ配信も行われる。