「シャコタニストの新定番となるか!?」4輪セット25万円で1年間保証付きのリフターシステム登場!

リーズナブルで車検にも問題なく通るリフターシステム

激しいドリフト走行にも対応できる懐の深さも魅力

ビジュアル重視のスタンス系はもちろん、生粋のチューニングカーでも装着率が高まっている「リフターシステム」。ロベルタカップに始まり、現在では様々なメーカーから製品がリリースされているが、ここにきてリフターシステムの大本命と呼べるようなキットが登場した。それがリアルテック社のエアーアシストキットだ。

シャコタン派はもちろんスポーツ走行を好むユーザーまでを想定し、とにかく堅牢さに拘ったというこの製品。何より驚かされるのは、購入から1年間の製品保証付きで4輪用フルキット25万円というバーゲンプライスを実現していることだ。細部を見ていこう。

汎用性の高さもこの製品の魅力で、多くの市販車高調と組み合わせられるよう、リフター部のネジピッチは1.5×M50(ブリッツ車高調など)&M52(HKS車高調など)で設計している。

また、このリフターはシェルケースのネジにロワシートとして装着するのだが、内部にはヘルパースプリングが仕込まれており、スプリングの遊びが起こらない構造となっているのもポイントだ。

「エアロが低くて、通常時は車高を上げていたんですけどダサくて…。コレを付けてからは街乗りでも安心です。ドリフト走行会で思いきり走っても問題ないですよ!」とは、ドリフト仕様のER34スカイラインにエアーアシストキットをインストールしたオーナーの弁。足回りに負荷がかかる本格的なドリフト仕様でも問題なく“使える”というわけだ。


リムからフェンダー下端までの距離を比較すると、オフ状態(全下げ)が4.3cm、オン状態が9.7cmと約5.4cmもの車高アップを実現。これだけ上がれば段差なども余裕で乗り越えることができるはずだ。

構成部品こそ海外製だが、組み立ては国内で行われており品質は万全。万が一のトラブルの際も迅速に補修部品が供給されるというのも大きなアドバンテージだ。

装着にはそれなりの知識が必要だが、図面通り仕組みは単純なので車高調を組めるレベルの人なら問題なくDIY装着できるだろう。

ちなみに、正しい使い方ではないがエアシリンダーのメンテナンスバルブにジョイントをセットしてエアツールを使うことも可能。ただし、エア圧は通常のエアツール用圧縮エアよりもかなり高いので注意が必要とのこと。

25万円でフルキットが揃うリフターシステム。構造変更の必要もないため、街乗りを快適に過ごしたいシャコタニストにはまさにベストバイなアイテムの登場と言えるはずだ。

●問い合わせ:リアルテック