ストロール「接触でレースは台無し。スタートで順位を上げたのに残念だ」:レーシングポイント F1第13戦決勝

 2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行われ、レーシングポイントのランス・ストロールは13位でレースを終えた。ストロールは最後のピットストップの際にフロントジャッキを担当するメカニックを跳ね飛ばしてしまったが、チームの公式ツイッターではメカニックが無事だったことが報告されている。

■BWTレーシングポイントF1チーム
ランス・ストロール 決勝=13位
 とても厳しい一日になった。1周目のエステバン(・オコン)との接触で、僕のレースは台無しになり、フロントウイングに大きなダメージを負った。スタートでいくつか順位を上げていただけに、あれは本当に残念だった。

 その接触のあと、1周目の終わりにピットに入ってハードタイヤに交換した。だけど、相当な波乱のレースにならない限り、大きくポジションを上げるのは難しいことは分かっていた。ここではなかなかオーバーテイクはできないからだ。最後のピットストップでは、ブレーキがすっかり冷えていてピットボックスをオーバーシュートしてしまった。メカニックにケガがなかったと聞いて、本当に良かったと思っている。それが何よりも大事なことだ。

 今日はあまりポジティブなことがなかったから、ここからは前進と上昇あるのみだ。次のトルコで流れを変えられるように努めるよ。