ライコネン9位「上位とのギャップが狭まりつつある」アルファロメオ【F1第13戦決勝】

 2020年F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、アルファロメオのキミ・ライコネンは9位、アントニオ・ジョビナッツィは10位だった。

■アルファロメオ・レーシング・オーレン
キミ・ライコネン 決勝=9位
 チームにとって良い結果が残せた。2台がポイント圏内でフィニッシュしたのだから、自分たちのレースに満足してもいいだろう。タイヤをもたせることができるのは分かっていたので、最初からできるだけ長く走るつもりでいた。

 ピットに入った後、すぐにセーフティカーが出動したのは、もちろんちょっと残念だったが、それで結果が大きく変わったかどうかは何とも言えない。結論としては、今日はレースペースが良くて、チャンスが生まれた時にそれを生かせる位置にいたということだ。

 このところ、上位とのギャップは狭まりつつある。まだ改善できる部分がたくさんあることは言うまでもないが、チームはそのためにハードワークを続けている。

2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGP キミ・ライコネン(アルファロメオ)
2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGP キミ・ライコネン(アルファロメオ)

アントニオ・ジョビナッツィ 決勝=10位
 チームとしての成績、そしてもちろんホームグランプリでポイントを獲得できたことにも、大いに満足している。本当にいいレースができたと思うし、特に最後尾からのスタートだったことを考えると、トップ10フィニッシュは僕が望める最高の結果だった。

 戦略が良かったことに加えて、1周目に順位を6つ上げられたことが大きかったのは間違いない。こういう形で契約の更新を祝うことができて良かったよ。今日のレースを支えてくれたチームのみんなに感謝している。