EWC:2021年鈴鹿8耐の開催日程や参加チーム選考方法などが決定

 11月1日、鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドは、2021年に開催されるFIM世界耐久選手権(EWC)鈴鹿8時間耐久ロードレースの開催概要を発表した。

 1978年に初開催されてから、夏の一大イベントとして多くのファンに親しまれている鈴鹿8耐。7月16~19日にスケジューリングされていた2020年の鈴鹿8耐は、新型コロナウイルスの影響により11月1日決勝に延期された後、開催中止の判断が下された。

 しかし、2021年は7月15日(木)~18日(日)の日程で開催がされ、併催で鈴鹿4時間耐久ロードレースも行われる予定だ。

 開催クラスはFormula EWCとSuperstockの2クラスであり、トップ10トライアルで上位のグリッドを決定することに変わりはない。また、合同テストは1回目が6月29日~7月1日の3日間、2回目は7月14~15日の2日間の合計5日実施される予定だ。

 2021年はEWC契約チームを含む最大65チームが出場可能であり、2019年鈴鹿8耐および2019年セパン8耐において出場権を獲得したチームは出場権が繰り越しされることが決定した。

 ほかに、『2021 8耐トライアウト』としては来季に開催される鈴鹿2&4と鈴鹿サンデーロードレースの計2回、そして選考委員会による主催者推薦を追加したチームが出場可能となる。