「理想の足が欲しいならコレしかない!」エンドレス渾身のカスタムオーダー車高調に大注目

独自のカスタムオーダーメイドであらゆるステージや好みにマッチ!

スポーツ性の高さはそのままにしなやかな乗り心地を追求

高性能ブレーキシステムでお馴染みのエンドレスが、走りの基本性能を底上げするべく開発したのが、オリジナルサスペンションの「ファンクション」シリーズだ。初期モデルがリリースされたのは1994年。以来、時代とともに進化してきているが、ブレることなく拘り続けているのが、開発から生産までの一貫した自社体制だ。

快適性重視のストリート向けモデルから、本格的な競技にも対応するフルオーダーモデルまでラインナップは豊富だが、現在の主力となっているのが「ファンクション.com」。comとは”カスタムオーダーメイド”の略で、それぞれの走行ステージやオーナーの好みに応じて作り上げるサスペンションなのだ。

シェルケースはストラット式のフロントは高剛性のスチール製で、マルチリンク式のリヤはオプションで軽量なアルミ製を選択できる。

ファンクション.comの証となるのが、専用のホログラムタイプステッカー。もちろん仕様変更やオーバーホール体制も万全だ。

今回エンドレスが取材に用意したのは、FK7シビックハッチバック。エンジン系はフジツボのエキゾーストを装備している程度、ホイールはエンケイPF05(FR9.0J×17+45)で、タイヤはアドバンネオバAD08R(FR235/45R17)をセットしていた。

 

ベースマシンのキャラクターに合わせたセッティングは、家族を乗せても不満の出ないストリートでの乗り心地と、ミニサーキットを楽しく走れるスポーツ性能の両立させたもの。スプリングはフロントがXコイルプラス10kg/mm、リヤがXコイルの6kg/mmをセレクトしている。

群馬サイクルスポーツセンターで、ファンクション仕様のFK7を試乗した佐々木雅弘選手は「エンドレスのサスペンションはこれまでにもたくさん乗らせてもらう機会があったけど、レースでの実力に裏付けられたスポーツ性能の高さは折り紙付き。ストリートを流している場面でやや硬さを感じることもあったけど、今回の足はそれとは違う! シビックの限界の高さはそのままで、しなやかな乗り心地まで実現しているのに驚いた。こんな良い足ならオレのクルマにも付けたいくらい!」と大絶賛。

価格はFK7シビックハッチバック用が32万8000円〜。この他、86&BRZやVAB、ZC33Sなど国産50車種以上に「ファンクション.com」はラインナップを拡大中。一般的な車高調と比較すれば少々値が張るが、愛車専用のセットアップが可能と考えればむしろ破格。フットワークのアップデートを考えているオーナー達は要チェックだ。

●エンドレスアドバンス TEL:0267-68-6888