武骨カワイイ限定車『フィアット・パンダ・クロス4×4』が150台限定で登場

 イタリアの生活を支えるコンパクトであり、日本でも根強い人気を誇る『Fiat Panda(フィアット・パンダ)』に、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車『Panda Cross 4×4(パンダ・クロス・フォーバイフォー)』が登場。10月24日より150台限定で発売開始となっている。

 現行で3代目となり、2011年登場以来のロングセラーモデルでもあるフィアット・パンダは、独特の背高スタイルとコンパクトながら広々した室内空間を実現し、四角いなかでも丸みを帯びた“スクワークル(スクエア+サークル)”と呼ぶ、遊び心あふれるデザインテイストを特徴としている。

 そうした愛らしさと使い勝手の良さに加え、今回の限定車ではファンにはおなじみとなる4輪駆動システム&マニュアルトランスミッションを組み合わせたパワートレインと、SUVらしさを演出する専用エクステリアにより、高い走破性とパンダらしさが凝縮された1台に仕上がった。

 武骨ながらどこかポップな雰囲気も漂わせるエクステリアは、樹脂パーツを多用した専用フロントフェイスをはじめ、フロントフォグランプ、スキッドプレート風デザインを取り入れた前後バンパー、シルバー仕上げのルーフレール、CROSSロゴ入りサイドモールディング、専用15インチアルミホイールにより、SUVらしいタフな雰囲気が強調されている。

 一方のインテリアもブラックを基調に、随所にブラウンをあしらった独自の仕上げとなり、CROSSロゴ入りの専用ファブリックシートや前席シートヒーター、ドライブモードセレクター、フルオートエアコンが特別装備され、長距離ドライブも楽しく快適に過ごすことが可能となっている。

 直列2気筒8バルブのインタークーラー付直噴ターボ、通称“ツインエア”に、6速MTを組み合わせる魅力的なパワートレインは、85PS/145Nmというアウトプット以上の快活な走りを見せ、WLTCモード燃費も16.4km/Lと優秀な省燃費性能を実現する。

 ボディカラーでも明るいパステルイエローを採用し、アクティブなシーンが似合う『パンダ・クロス4×4』の個性を表現しつつ、価格は263万円(税込)となっている。

CROSSロゴ入りの専用ファブリックシートや前席シートヒーターも備える
直列2気筒8バルブのインタークーラー付直噴ターボ、通称”ツインエア”に、6速MTを組み合わせる
通称”ツインエア”に、6速MTを組み合わせ、ヒルディセント機能も備えるドライブモードセレクターを特別装備

公式サイト:https://www.fiat-auto.co.jp/limited/panda-cross4x4/