カロッツエリアの最新サイバーナビはWi-Fiスポットになる!

カロッツェリアのフラッグシップカーナビ「サイバーナビ」がモデルチェンジ。上級グレードにはdocomo in Car Connectに対応したネットワークスティックを標準搭載し、数多くのオンライン機能を活用できる。11月より発売。

REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)

問い合わせ先:パイオニア
電話:0120-944-111

■カロッツェリア公式サイト

カロッツェリア サイバーナビ……オープン価格(実勢価格:15万円前後~21万円前後/税別)

●サイバーナビ AVIC-CQ911-DC

 カロッツェリアのフラッグシップブランド、「サイバーナビ」がモデルチェンジ。バリエーションはラージサイズボディ/9型HDディスプレイ、ラージサイズボディ/8型HDディスプレイ、200mmワイドサイズボディ/7型HDディスプレイ、2DINサイズボディ/7型HDディスプレイの4種類があり、それぞれにネットワークスティック(通信ユニット)搭載仕様を用意している。

 このモデル最大の特徴はdocomo in Car Connect※に対応した「ネットワークスティック」でオンライン機能を実現していること(型番末尾が-DCのモデルに標準、それ以外にはオプション)。NTTドコモのLTE通信を定額で制限なく使え、サイバーナビが移動Wi-Fiスポットとして活用できる。

 専用サーバーから最新の渋滞情報や駐車場満空情報、検索データなどを取得するだけでなく、YouTube映像のストリーミング再生、地図データの更新(最大3年間無料)までOK。さらにスマホやタブレット、通信対応ゲーム機など車内に持ち込んだ外部機器を自宅のWi-Fiルーターと同様に接続可能だ。

NTTぷらら ひかりTV対応チューナー

 また、自宅やオフィスなど離れた場所に設置したレコーダーの録画映像/受信映像をインターネット経由で取得できる「レコーダーアクセス」機能も搭載。パナソニックやシャープ、東芝など多くのメーカーの機器に対応しているが、このモデルから新たにNTTぷららの「ひかりTV対応チューナー」やドコモの「ひかりTV for docomo対応チューナー」もラインアップに加わった。

 ナビ機能には業界トップレベルの高精度な自車位置表示や見やすい地図、高度な渋滞回避ルート探索などを備え、信頼性抜群。地図画面上にオススメのドライブスポットや再生中のAVソース情報を表示するインフォガジェット機能や、スマホで登録した地点情報をサーバー経由で取得できるMapFanコネクトなどにも注目ができる。

 エンタメ機能ではHDパネルでハイビジョン映像が楽しめるほか、マスターサウンドリバイブなど多くのサウンドコントロール機能を搭載。同社のナビ連携型ドライブレコーダーの映像再生&コントロールも行える。

ドライブレコーダーリンク機能を搭載し、同社のナビ連携型ドライブレコーダーの映像表示やコントロールが行える。

※docomo in Car Connectは1年間の無償使用権を付帯するが、それ以降も引き続き利用する場合は有料・定額となる(1万2000円/年、1500円/月、500円/日のいずれかを選択)

■ラインアップ
AVIC-CQ911-DC(実勢価格:21万円前後/税別) ラージサイズボディ/9型HDパネル/ネットワークスティック付属
AVIC-CQ911(実勢価格:19万円前後/税別) ラージサイズボディ/9型HDパネル
AVIC-CL911-DC(実勢価格:19万円前後/税別) ラージサイズボディ/8型HDパネル/ネットワークスティック付属
AVIC-CL911(実勢価格:17万円前後/税別) ラージサイズボディ/8型HDパネル
AVIC-CW911-DC(実勢価格:17万円前後/税別) 200mmワイドサイズボディ/7型HDパネル/ネットワークスティック付属
AVIC-CW911(実勢価格:15万円前後/税別) 200mmワイドサイズボディ/7型HDパネル
AVIC-CZ911-DC(実勢価格:17万円前後/税別) 2DINサイズボディ/7型HDパネル/ネットワークスティック付属
AVIC-CZ911(実勢価格:15万円前後/税別) 2DINサイズボディ/7型HDパネル