ストロール「接触でダメージがあり、リタイアするしかなかった」:レーシングポイント F1第12戦決勝

 2020年F1第12戦ポルトガルGPの決勝レースが行われ、レーシングポイントのランス・ストロールは、ランド・ノリス(マクラーレン)との接触によってマシンにダメージを負いリタイアとなった。

■BWTレーシングポイントF1チーム
ランス・ストロール 決勝=リタイア
 レースをリタイアすることになって本当に残念だ。ペースは良かったし、最初のスティントで順位を上げていて、かなりのポイントを持ち帰れる可能性があったからだ。

 ランド(・ノリス)との接触は、いただけなかった。彼が右へ動くのか、左へ動くのか見ていたんだけど、ターン1で彼はコースの真ん中のラインをキープした。僕は瞬間的な判断を迫られてアウト側を選び、わずかに縁石に乗ってしまったんだ。僕は自分が前に出たと思ったのでターンインしたが、そこに2台分のスペースはなかった。あの接触でクルマにダメージがあって、最後まで走り続けることはできず、リタイアするしかなかった。

 最終的な結果を別とすれば、このサーキットを心からエンジョイした。将来、またF1のカレンダーに加えてほしいと思う。今日は早く忘れてしまうべき一日だった。もうすっかり気持ちを切り替えて、イモラで挽回することだけを考えているよ。

ランス・ストロール(レーシングポイント)
2020年F1第12戦ポルトガルGP レースをリタイアしたランス・ストロール(レーシングポイント)