ラッセル「クルマのフィーリングは最高でペースも良かった。いずれポイントは獲れる」:ウイリアムズ F1第12戦決勝

 2020年F1第12戦ポルトガルGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのジョージ・ラッセルは14位、ニコラス・ラティフィは18位でレースを終えた。

■ウイリアムズ・レーシング
ジョージ・ラッセル 決勝=14位
 いいレースができた。クルマのフィーリングは最高で、ペースも良かった。(エステバン・)オコンとアレックス(・アルボン)をオーバーテイクしようと試みた時、それからレース後半に(アントニオ・)ジョビナッツィの背後につけた時にも、コントロールを失いそうになってヒヤリとした瞬間があった。

 残念なのは、僕らのパフォーマンスが良かった日に限って、前の方で波乱が起きないことだ。今日もリタイアは1台だけだったからね。

 いずれポイントは獲れると思う。そして、今日のレースではポジティブな点がたくさんあった。クルマには速さがあると感じられたし、何度かいいバトルもできた。

ニコラス・ラティフィ 決勝=18位

ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)
2020年F1第12戦ポルトガルGP ニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)

 今日はトリッキーなレースだった。最後まで雨がパラつき、風もかなり強かった。僕らのクルマは、風が強いコンディションになると、ひどく乗りづらくなるんだ。レース序盤には、直接的なライバルたちと対等なペースで走れそうに思えたが、周回を重ねるごとに遅れ始めた。

 厳しい結果に終わった後は、誰でもすぐにまたコースに出て修正をしたいと思うものだから、次のイモラでは状況が良くなることに期待したい。