オコン8位「文句なしのタイヤマネージメントでいいペースを維持できた」ルノー【F1第12戦決勝】

 2020年F1ポルトガルGP決勝で、ルノーのダニエル・リカルドは9位、エステバン・オコンは8位を獲得した。

■ルノーDPワールドF1チーム
ダニエル・リカルド 決勝=9位
 スタート直後はクレイジーな状況になり、1周目に順位を上げて8番手まで浮上した。だけど、レースが少し落ち着いたあとは、ソフトタイヤのグリップ不足に苦しめられて、かなり早めにピットに入ったんだ。結果として、ミディアムで長く走ることになって、第2スティントの大半はタイヤのマネージメントに費やすことになった。

 結局、最後まで一度もタイヤを適切な温度のウインドウに入れられず、ハードにプッシュすることができなかった。まあ、8位と9位はチームにとって悪くない結果だと思うから、それを今週末の成果と考えることにするよ。

ダニエル・リカルド(ルノー)
2020年F1第12戦ポルトガルGP ダニエル・リカルド(ルノー)

エステバン・オコン 決勝=8位
 僕にとってはいいレースだった。ミディアムでのスタートはすごく難しかったけど、冷静に対処できて、その後はチームと協力しながら文句なしのタイヤマネージメントをして、最後まで競争力を保つことができた。スタートから同じタイヤで53周を走ったからね!

 タイヤはかなり長持ちしそうだったし、スティントの終盤になってもいいペースを維持できた。時々、雨がパラついたりしていて、路面のグリップレベルにも注意する必要があった。最終的には2台揃ってトップ10に入れたのだから、チームとしていい仕事をしたと思う。