ルクレール4位「ようやく予選と決勝両方でいい結果を出せた。進歩を実感」フェラーリ【F1第12戦決勝】

 2020年F1ポルトガルGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは4位だった。

 4番グリッドからミディアムタイヤでスタート。2周目時点で8番手まで順位を落とすが、12周目には4番手に復帰した。1回ストップで走り、34周目にハードタイヤに交換。4番手でコースに戻り、グリッドと同じ位置でフィニッシュした。

2020年F1第12戦ポルトガルGP 決勝スタートでのシャルル・ルクレール(フェラーリ)
2020年F1第12戦ポルトガルGP 決勝スタートでのシャルル・ルクレール(フェラーリ)

■スクーデリア・フェラーリ
シャルル・ルクレール 決勝=4位
 今日はとてもいいレースをしたと思う。進歩を確認できて、チーム全体にとっても僕個人にとっても心強い。これまで懸命にレースペースの改善に取り組んできた。今回は、予選もまずまずだったし、決勝もよかった。ようやくひとつの週末のなかで、予選と決勝両方をうまくやることができたんだ。すごくうれしい。

 ファーストスティントはとても難しかった。ミディアムタイヤでスタートしたため、スタート直後に大量にポジションを失った。でも序盤数周、集中して走り、1周ごとに挽回し、目指す位置に近づいて行った。すごくうまくいったよね。

 1戦1戦チームが進歩しているのはうれしいことだ。自分自身の今季のパフォーマンスについては、今のところうまくやれていると思う。でも、もちろん改善が必要な部分はたくさんあるし、そこに取り組んでいかなければならない。後になってから今年を振り返った時に、ポジティブなシーズンだったと思えるようにしたいんだ。