話題のプライベートサーキット、MAGARIGAWAが会員を追加募集。小林可夢偉選手による直接レッスンも!【動画】

F1サーキット設計の大家が参画

コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、アジア初の会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」を2022年末に開業する。

千葉県南房総市、総面積100万平方メートルに及ぶ敷地をベースに、F1サーキット設計の大家「Tilke Engineers & Architects(ティルケ エンジニアーズ アンド アーキテクツ)」設計によるオリジナルのロードコースを設置。温湿度管理のピットビルディングや最高峰のホスピタリティ施設を備えた、これまでにない“5つ星”クラスのプライベートドライビングコースとなる。

THE MAGARIGAWAのロゴイメージ

追加で10口の会員募集枠を用意

「こういう施設を待っていた!」 そんな声を反映するように、THE MAGARIGAWAの初期募集枠会員権は早々に完売していたが、反響の多さを受けて、この度追加募集枠の販売が開始された。

今回販売された「2020年会員権」の価格は、消費税込みで2500万円。募集期間は2020年12月末まで、とされているが、追加された枠数は10口のみのため、完売次第受付終了となる。

THE MAGARIGAWAのバーチャルコース画像イメージ

新設計のコースをシミュレータで完全再現

あのティルケが設計したTHE MAGARIGAWAのコースはいかなるものか。コーンズは、2年後のオープンを前にその実像をバーチャルで体験できるシミュレーターも開発した。

本格的レーシングシミュレーションソフトとして有名な「アセット コルサ」のプラットフォームを用い、800mのストレート、22のコーナー、標高差250mの豊かな起伏をもつ全長3.5kmのトラックを完全再現。まだ見ぬ未来のプライベートサーキットをバーチャルドライブする様子は、現在公式YouTubeで視聴することができる。

THE MAGARIGAWAのコースイメージ

小林可夢偉によるドライビング指南

また、コーンズはTHE MAGARIGAWAの会員に向けて、オープンまでに様々な限定プログラムを実施する計画だ。近々の2020年11月には、「MAGARIGAWA Virtual Drive with KAMUI」と銘打ち、レーサーの小林可夢偉とともに前述のバーチャルコースを使ったドライビングイベントを開催する。

当日は「都内某所」に5台のシミュレーターを設置し、F1、ル・マンと、世界トップの現場で技を競ってきた小林可夢偉自ら、直接のドライビングレクチャーを行なうという。参加できるのは会員、及びその同伴者だけである。

コーンズが手掛けるアジア初の会員制ドライビング、THE MAGARIGAWA CLUBがどのような世界を描いていくのか。Genroq Webでは開発が進む南房総へ潜入し、現地の様子を取材している。