レッドブル代表「異例の予選で速さを発揮できた。メルセデス2台に割って入れなかったのは残念」【F1第12戦】

 2020年F1ポルトガルGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手、アレクサンダー・アルボンは6番手だった。

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー

 今日の予選は路面コンディションの面で異例のセッションとなった。そんななかでのマックスが3番手、アレックスが6番手という結果には満足していいと思う。初めてのサーキットであるため、タイヤパフォーマンスや路面の進化について、たくさんの未知の要素を抱えた状態で予選に臨んが、両ドライバーは一貫していいペースを示した。マックスはメルセデスの2台の間に割って入れるかと思われたが、惜しくも及ばなかった。メルセデス勢はミディアムタイヤでタイムを出すという選択をした。

 アレックスは各予選セッションを順調に通過していき、Q3では2回のランを異なるタイヤ戦略で走った。彼は変化するコンディションにうまく対応し、6番グリッドを確保した。

2020年F1第12戦ポルトガルGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第12戦ポルトガルGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

 我々は周囲のドライバーとは異なるタイヤ戦略を選んだ。明日は悪天候になる可能性があり、面白いレースになりそうだ。ふたりとも順位を上げて、チームのためにいい結果を持ち帰ってくれるものと考えている。