アルボン予選6番手「タイヤに苦しみ、他とは異なる戦い方を試した」レッドブル・ホンダ【F1第12戦】

 2020年F1ポルトガルGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは6番手だった。

 FP3では1分17秒117(ミディアムタイヤ)で5番手、予選Q1では1分17秒435で7番手(ソフトタイヤ)、Q2では1分17秒411で9番手(ソフトタイヤ)という順位で通過した。Q3では最初のランはミディアム、2回目のランはソフトでアタック、ソフトタイヤでの1分17秒437で6番手を獲得した。

2020年F1第12戦ポルトガルGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第12戦ポルトガルGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン 予選=6番手
 もっと上位に行きたかったけれど、6番手からなら戦えると思う。自分のラップにはとても満足している。ただ、このトラックは再舗装された影響で今週末ずっと変な感じで、風の状況も変わりやすく、タイヤを最適な状態に持っていくことに何よりも苦労させられた。

 Q3では他のドライバーたちとは異なる戦略を採ることにした。ミディアムタイヤであと1周プッシュラップを走れれば、もっと速いタイムを出せたと思う。最後のランではソフトタイヤに換えることにした。そうなると、タイヤから最大の力を引き出すやり方が全く違ってくるので、ドライビングスタイルを調整する必要があり、それが少しリズムに影響する。

 明日は天気が不安定になり、雨が降ると予想されている。何が起きてもおかしくないよ。ターン1までの距離は長いし、今週末は誰もきちんとしたロングランを走っていない。レースのなかで把握していき、チャンスが訪れたらそれを最大限に生かすつもりだ。