スパ24時間:スタート時刻が30分ディレイに。サポートレースでの事故でバリアが損傷

 ベルギーのスパ・フランコルシャンで開催されているトタル・スパ24時間は当初、10月24日(土)15時30分にスタートが切られる予定だったが、30分の延期がアナウンスされ、スタート時刻が16時00分に改められている。

 IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジと、GTワールドチャレンジ・ヨーロッパといういずれもSROモータースポーツ・グループが運営するシリーズのハイライトとして行われるトタル・スパ24時間。
 
“世界三大耐久レース”のひとつに数えられる同レースの2020年大会は、24日15時30分(日本時間22時30分)にスタートが予定されていたが、直前に行われたサポートレース、ランボルギーニ・スーパートロフェオで大クラッシュが発生し、トラックサイドのバリアを修復する必要があることからレース開始時刻を遅らせる措置がとられている。

 新しいスタート時刻は当初の予定から30分遅れの16時00分(日本時間23時)となり、これにともないフィニッシュ時刻も30分遅い25日(日)15時00分となっている(この週末にヨーロッパの夏時間が終了するため、スタート時刻とフィニッシュ時刻が異なる)。

 修理箇所がエンデュランスピットストレートサイドのバリアのため、新しいスケジュールでのグリッド整列はF1のピットストレートで行われる。なお、レースの開始を告げるグリーンフラッグ振動は従来どおり、耐久用ストレートで行われる予定だ。