クビアト「路面に苦しんでいる。予選までに最適なバランスを見つけたい」アルファタウリ・ホンダ【F1第12戦金曜】

 2020年F1ポルトガルGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトはフリー走行1=13番手/2=17番手だった。

 クビアトはFP1では1分20秒278(ミディアムタイヤ)、FP2では1分20秒729(ソフトタイヤ)を記録した。チームは、クビアトはFP2でソフトタイヤでコースに出た際に赤旗で走行を断念せざるを得ず、セッション再開後には他のドライバーたちがロングランを行うなかでクリーンラップをとるのが難しかったとして、17番手は本来のポジションではないと説明している。

2020年F1第12戦ポルトガルGP ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
2020年F1第12戦ポルトガルGP ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)

■スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
ダニール・クビアト フリー走行1=13番手/2=17番手
 FP2ではなかなかリズムに乗ることができなかった。まだ明確になっていないことがいくつかあるので、データを分析する必要がある。今のところ感触はよくないけれど、これほど路面が滑りやすい状態であれば、当然のことだ。どうすればこのコンディションで機能するかを理解し、対処したうえで明日に臨みたい。

 コース上はほとんどグリップがなかったので、走っていても楽しめなかった。マシンがスライドしてばかりだったんだ。いつもとは異なる課題に対応する必要がありそうだ。このコースに適したバランスを見つけるために、いくつか変更を加えなければならない。