「OS技研の躍進が止まらない!」純国産シーケンシャルミッションに5速仕様が誕生

話題を呼んだ7速シーケンシャル「FR-7」に続くニューモデル

D1GP「AUTOPOLIS DRIFT」で実戦投入

2018年に限定10基発売され、瞬く間に完売。反響の高さから再販となったOS技研の7速シーケンシャルミッション「FR-7」。その派生モデルとして開発されたのが、今回紹介する5速ミッション仕様の「FR-5」だ。

「汎用のFR車用シーケンシャルミッション」という基本コンセプトこそ踏襲しているが、ディティールはまるで別物。高出力化が激しい競技ドリフトやドラッグレースでの使用にも耐えうる強度を持たせるために、ギヤの材質から見直した完全新規設計の逸品だ。

単純にギヤの数を減らしコンパクト化する引き算的な作りではなく、材質は歯の角度に至るまで全てをリニューアル。この辺りの拘りは、OS技研のアイデンティティーであり創業者岡﨑正治氏のマインドが息衝いている部分と言えるだろう。

なお、この製品は10月31日開催のD1GP「AUTOPOLIS DRIFT」にて、OS GIKEN SUNOCOから参戦している北芝倫之選手のトヨタ86に搭載して実戦投入されるとのこと。

さらにレース当日は、OS技研もブースを構えて製品への質問や初期ロットの予約も行える体制を整えるそうだ。開発責任者もブースに常駐する予定になっているため、興味のあるハイパワー志向のチューニングカー乗りは話を伺いに行ってみてはいかがだろうか。

●問い合わせ:OS技研 岡山県岡山市中区沖元464 TEL:086-277-6609