GRヤリスが英国の「グッドウッド・スピードウィーク」で走りを披露

■人気殺到のGRヤリス、気になる日本での納期は?

GRヤリス
「グッドウッド・スピードウィーク」で披露されたGRヤリス

日本では2020年9月4日に発売されたGRヤリス。ホームページによると、10月16日時点での納期は1.6Lが4〜5ヵ月程度、1.5Lは2ヵ月程度だそうで、よりレーシーな1.6Lの納車待ちが長くなっているようです。

TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、英国のグッドウッド モーターサーキット(Goodwood Motor Circuit)において2020年10月16日(金)~18日(日)に開催された「グッドウッド・スピードウィーク」(Goodwood SpeedWeek)で、GRヤリスとGRスープラの走りを披露しました。

GRヤリス
無観客でもGRヤリスの魅力は伝わったはず

例年だと7月頃に世界各国から多くのモータースポーツファン、新旧の名車、トップドライバーが集まるモータースポーツの祭典として知られている「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」(Goodwood Festival of Speed、GFoS)が開催されます。

しかし、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で2021年以降に延期され、「グッドウッド スピードウィーク」として無観客イベントが開催され、その模様がオンラインで公開されています。

「TGR」では、2009年に「GFoS」に参加し、以降は英国伝統のイベントに毎年参加。

GRヤリス
ゼロカーとして登場したGRヤリス

10月16日(金)から18日(日)にわたって開催されたラリーステージ(Rally Sprint)では、新型車GRヤリスがゼロカーとして登場しました。

さらに、モーターサーキットの特設ステージ(First Glance)で、GRヤリスの走りが披露されています。

今回、GRヤリス開発にも協力した2019年TGR WRTヤリ・マティ・ラトバラとクリス・ミーク、2020年TGR WRTで参戦中のエルフィン・エヴァンスがドライバーとしてGRヤリスをドライブ。さらに、2019年のGFoSに引き続き、欧州限定車であるGRスープラの特別限定車もその走りを披露しています。

今回のイベントでは、マスタードライバーのモリゾウが動画で出演し、モータースポーツそしてGRヤリス開発への想いと、GRヤリス同乗体験を映像で届けられています。

GRスープラ
写真はGRスープラの欧州の特別仕様車

日本のみならず欧州などでもラリーファンから注目のGRヤリス。日本では「RZ“High performance”」は456万円という価格も注目を集めています。それだけの価値と性能が与えられた特別なGRヤリス。エントリー価格は265万円となかなか魅力的ですから、こちらを狙う手もアリかもしれません。

(塚田 勝弘)