スーパーGT:エヴァRT初号機 X Works R8、第6戦鈴鹿でも継続して佐々木孝太を起用へ

 10月12日、スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは10月24〜25日に鈴鹿サーキットで開催される第6戦『FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300km RACE』のエントリーリストを発表したが、GT300クラスに参戦するエヴァRT初号機 X Works R8は、ショーン・トンのパートナーとして第5戦に続き佐々木孝太を起用することになった。

 エヴァRT初号機 X Works R8は、2020年はアウディR8 LMSに車両をスイッチ。エヴァンゲリオン初号機のカラーリングをまとい参戦しているが、今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、当初予定していたアレックス・アウの参戦がかなわず、篠原拓朗、松村浩之、木村武史と起用。第5戦富士は2005年のGT300チャンピオンである佐々木を起用していた。

 10月3〜4日に行われた第5戦富士では、佐々木は公式練習から安定したペースをみせ、レースではペナルティやトラブル等もあり後退したものの、レースでのベストタイム等もさすがの実力をみせており、第6戦鈴鹿でもドライブすることになった。

 三重県出身の佐々木にとっては、鈴鹿サーキットは地元コース。スピードをもつトンとのコンビでどんな走りをみせてくれるか楽しみなところだ。

スーパーGT第5戦富士でエヴァRT初号機 X Works R8をドライブした佐々木孝太
スーパーGT第5戦富士でエヴァRT初号機 X Works R8をドライブした佐々木孝太
エヴァRT初号機 X Works R8
エヴァRT初号機 X Works R8