東京オートサロン2021は1月15~17日に開催。リアルとオンラインによるハイブリッドイベントに

 10月7日、東京オートサロン事務局は世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会『TOKYO AUTO SALON 2021(東京オートサロン2021)』を、リアルとオンラインを組み合わせたハイブリッドイベントとして、2021年1月15~17日に開催すると発表した。

 東京オートサロンは、1983年に『東京エキサイティングカーショー』としてスタートし、1987年に現在の『東京オートサロン』という名称になった“年に1度のカスタムカーの祭典”だ。

 近年では数多くの自動車メーカーがスポーツコンセプトモデルなど、力を注いで開発した新型車などを展示し、またモータスポーツファンには、参戦車両の初公開とともにレース活動の体制発表を行う場としても大きな注目を集めている。

 そんな、39回目の開催を迎えた東京オートサロン2021は、現地で楽しむ“リアル”と、配信やバーチャル展示会場で楽しむ“オンライン”を組み合わせたハイブリッドイベントとなることが事務局より発表された。

 リアル会場は例年どおり、千葉県の幕張メッセ国際展示場ホール1~11および国際会議場を使用して開催されるが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のため、入場者数には上限を設ける予定とのこと。これは政府のイベント開催に関する基本的対処方針に従って実施される。

 これに伴い、チケットはオンラインでの事前販売とされ、一般公開は土曜日と日曜日に限定し、金曜日はビジネスデイとして終日、業界関係者および報道関係者のみに公開となる。なお、開催中は時間帯や会場の混雑状況によって入場制限が実施される場合もあるという。

 そして“オンラインオートサロン”では出展ブースや出展車両をはじめ、コンパニオンや各イベントなどがオートサロンTVによって配信が行われる。さらに『バーチャルオンライン』と名付けられたクラウド上には、バーチャルの展示会場が用意され、世界のどこからでもオートサロンを体感することが可能とのことだ。

バーチャルオートサロンのイメージ画像
バーチャルオートサロンのイメージ画像

 東京オートサロン2021の開催について事務局は、「みなさまに安心してご来場いただけるよう、国や県、会場の幕張メッセが定める新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインに基づき、主催者として様々な対策に全力を挙げて取り組んでまいります」としている。

 リアルとオンラインを組み合わせた東京オートサロン2021。チケットの販売開始は12月1日が予定されているが、詳細については公式ウェブサイト(https://www.tokyoautosalon.jp/2021/)で公開されるので、チェックをお忘れなく。

■東京オートサロン2021開催概要

●リアル(現地)会場
・会場:幕張メッセ(国際展示場ホール1〜11、国際会議場)
・開催日程:
1月15日(金)9:00〜19:00(業界&報道関係者招待日※一般公開はいたしません)9:00〜14:00サイレントタイム
1月16日(土)9:00〜19:00(一般公開日)
1月17日(日)9:00〜18:00(一般公開日)

●オンラインオートサロン
・オートサロンTV
出展ブース、出展車両をはじめ、コンパニオンや各種イベントなどを現地から配信します
日本語版/英語版/中国語版の3ch放送(無料)等
配信日時:2021年1月15日(金)9:00~17日(日)18:00

・バーチャルオートサロン
クラウド上にバーチャル展示会場を用意。世界のどこからでもオートサロンを体感できます
OPEN:2021年1月15日(金)9:00 ※TOKYO AUTO SALON 2021現地開幕日時と同時オープン
CLOSE:2021年11月30日(火)予定