フェルスタッペン「初日走行中止でも全く心配ない。F3時代に得意なコースだった」レッドブル・ホンダ【第11戦金曜】

 2020年F1アイフェルGPの金曜、悪天候のためメディカルヘリコプターが飛行できないという判断により、フリー走行1回目、2回目の両方がキャンセルされた。そのため、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンを含め全チームの全ドライバーが金曜には走行することができなかった。

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=キャンセル/2=キャンセル
 ファンのことを考えると残念だ。ようやく観客を入れて開催することになったのに、走ることができなかった。でもこのコンディションではメディカルヘリコプターが飛べなかったので、受け入れるしかない。

 かなり気温が低いから(土日には)苦労するだろう。タイヤをうまく機能させるのが簡単ではなさそうだ。でも明日はコンディションが改善するはずだよ。今日以上に悪くなりようがないからね。明日の状況を見ていこう。

(Ziggo Sportに対して語り)最悪ってほどじゃないよ。データを集められず、ここに慣れる時間を持てなかっただけのことだ。主に足りないのは、エンジンのセッティングのためのデータ、1周のなかでエネルギーをどう使うかを決めるためのデータだ。

 ここはF3の時に走ったことがある。雨でもドライでも走行経験があるし、とてもうまくやれた。上位を走っていてエンジントラブルが起きたこともあったが、速さはあった。

 明日のFP3で走行して、リズムをつかみ、このコースについて理解したい。F1カーでここを走ったことはないからね。

 表彰台に乗るチャンスはあると思うけど、夢を見るべきじゃない。全体的に僕らは遅すぎるからね。雨でもドライでも、優勝するためにはかなりの運が必要だ。どちらのコンディションでも僕は構わないよ。

2020年F1第11戦アイフェルGP マックス・フェルスタッペンのレッドブルRB16・ホンダ
2020年F1第11戦アイフェルGP マックス・フェルスタッペンのレッドブルRB16・ホンダ