ランボルギーニがヨウジヤマモトとのコラボレーションを発表! 新たなスペチアーレが誕生か!?

山本耀司の世界観とランボルギーニの親和性

アウトモビリ・ランボルギーニは2020年10月下旬に、ファッションデザイナーのYohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)とのコラボレーション作品を発表する。それに先立ち、漢字を用いたアートワークの一部を公開した。

ランボルギーニは、世界最大規模のメンズファッション展示会「ピッティ ウォモ」でアパレルコレクションを公開したり、Supremeやミズノとコラボレーションするなどファッションシーンへ積極的に進出している。

ランゴルギーニ ムルシエラゴ LP 640 ヴェルサーチのキャビンイメージ

かつてはヴェルサーチともコラボを実施

2008年にはイタリアのファッションメゾン、ヴェルサーチとコラボレーション。特別仕様の「ムルシエラゴ LP 640 ヴェルサーチ」を発表。ヴェルサーチお馴染みのギリシャの装飾モチーフである雷紋(メアンドロス模様)をホワイトレザーのシートに施すなど、ゴージャスで大胆な仕上げだった。匂い立つようなゴージャスな雰囲気は、かつてリンカーンがビル・ブラスやカルティエ、ジバンシー、グッチなど錚々たるメゾンと組んだデザイナーシリーズを彷彿させる。

ランボルギーニとヨウジヤマモトのコラボレーションイメージ

「タブーを壊し、時代に流されない」

今回のYohji Yamamotoとのプロジェクトで生み出すのが、ランボルギーニをイメージしたなんらかのワードローブなのか、はたまたYohji Yamamotoのアートワークを採り入れた特別仕様なのかは現時点で不明。

Yohji Yamamotoは、デザイナー山本耀司のプレタポルテコレクション。1981年にパリコレクションで発表して以来、伝統的な西洋的服作りへのアンチテーゼを掲げ、「アンチテーゼによってモードを制覇する」との哲学でモード界に革命をもたらしてきた。タブーを壊し、時代に流されない。反骨心あふれるそのテーマこそが、ランボルギーニとYohji Yamamotoを結びつけたのかもしれない。