インディカー第13戦予選:パワーが今季4度目のポール獲得。琢磨は17番手に沈む

 前日に引き続きインディアナポリス・モータースピードウェイのロードコースで開催されているインディカー・シリーズ。第13戦の予選は、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)がポールポジションを獲得した。

 佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、グループ2の9番手となり予選17番手から決勝レースに挑む。

 ダブルヘッダーで開催されるハーベストGP。3日の午前中にレース2となる第13戦の予選が行われた。

 ふたつの分かれて走行が行われる今回の予選。グループ1は、前日のレースでも優勝争いを演じたコルトン・ハータ(アンドレッティ・ハーディング・スタインブレナー)がトップスピードとなる1分19秒1017を記録する。

 2番手にはルーキー・オブ・ザ・イヤーを争うアレックス・パロウ(デイル・コイン・ウィズ・チームゴウ)が続き、第12戦でポールポジションから初表彰台を獲得したリナス・ヴィーケイ(エド・カーペンター・レーシング)は7番手に沈む。

 チャンピオンを争うスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)とジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)が走行するグループ2。

 前日の予選でコースオフし最後尾となった佐藤琢磨は、1回目のアタックからレッドタイヤを使用しトップタイムを記録する。

 しかし、全車がレッドタイヤに履き替えると次々と琢磨のタイムを更新。琢磨もタイムアップを果たすも9番手に留まった。

 トップスピードを記録したのはウィル・パワー。グループ1のハータを上回る1分8秒9767を記録し、ポールポジションを獲得した。

 第12戦で勝利を飾りディクソンとの差を40ポイント差に縮めたニューガーデンは、5番手となり総合9番手。ディクソンは8番手で15番手からスタートする。