アウディ高性能コンパクトセダン「RS3」次期型、鮮やかなランボグリーンをまとってニュル出現!

■「ランボグリーン」のボディパネルが初めて露出、市販型デザインを確認

アウディのコンパクトサルーン「A3 セダン」の頂点に君臨する「RS3 セダン」次期型プロトタイプがニュルで高速テストを開始、その様子をカメラが捉えました。

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アウディ RS3セダン 新型プロトタイプ

これまででもっともカモフラージュが軽い状態で捉えたプロトタイプはボディの偽装を落とし、「ランボグリーン」のボディパネルが初めて露出。刷新されたキャラクターラインが見てとれます。またリアウォーターウィンドウのアウトラインも確認できる状態です。

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アウディ RS3セダン 新型プロトタイプ

フロントエンドには、メッシュのワイドグリル、立体的な大口のコーナーエアインテークを装備、またベースとなるA3セダンのフェンダーをフレア加工、幅広いホイールアーチを装着しています。そのほか、より際立ったサイドスカート、ディフューザーとオーバルエキゾーストパイプを組み込んだリアバンパー、トランクリッドスポイラーなども確認できます。

さらにフロントとリアのトラックはベースとなるA3より広く、差別化が図られています。

インテリアは、レザー、アルカンターラをミックスしたタイトなフロントシート、ドアカード、ステアリングホイール、カーボンファイバートリムを装備、インフォテイメントシステム、デジタルダイヤルのアップグレードがなされます。

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アウディ RS3セダン 新型プロトタイプ

パワートレインは、2.5リットル直列5気筒TFSIターボエンジンを搭載。デュアルクラッチオートマチックトランスミッション、全輪駆動のクワトロを組み合わせます。

最高出力は、ライバルのメルセデスAMG「CLA45」を追い詰める420hpを発揮しますが、パフォーマンスバージョンでは最大450hpも期待きそうです。

RS3 セダンの公開は、2020年内、あるいは2021年初頭と予想されています。

(APOLLO)