グロージャン「入賞圏内に留まろうとしたが問題が再発。リヤがグリップしなかった」:ハース F1第10戦決勝

 2020年F1第10戦ロシアGPの決勝レースが行われ、ハースのケビン・マグヌッセンは12位、ロマン・グロージャンは17位でレースを終えた。

■ハースF1チーム
ケビン・マグヌッセン 決勝=12位

ケビン・マグヌッセン(ハース)
2020年F1第10戦ロシアGP ケビン・マグヌッセン(ハース)

 今日は僕らに可能な範囲でベストの結果を得た。クルマの能力を最大限に活かしたのだから、本当ならこういう日にはチームとしてポイントを獲得できて然るべきだ。ただ、今日はトップ10圏内とか、その付近まで行けるほどの速さがなかった。もっとペースが上向いてもいいはずなんだけどね。

 ここまで、ほとんどすべてのレースでポイント圏内に入れるかどうかを争ってきたのだから、チームのみんなは本当にいい仕事をしている。みんなで祝えるようなことは何もないとはいえ、今日の僕らの仕事、そしてオペレーションとクルマのセットアップの両面で示してきた進歩には、満足してもいいと思う。

ロマン・グロージャン 決勝=17位
 オープニングラップの混乱をうまく切り抜けることができて、2台揃ってポイント圏内まで浮上し、その後は何とかその位置に踏みとどまろうと努めた。

 金曜日から様々な問題があって、クルマの状態はあまり良くなかったが、悲しいことに日曜日もそれが再発した。土曜日に燃料が軽い状態で新品タイヤを履くと、問題は解消されたのに、今日はドライブが難しくて手に余った。最初の数周で何かがおかしいとわかったよ。リヤエンドが全然グリップしなくてね。それでも、できる限りのことをしてプッシュした。問題の原因を突き止めて、次のレースは良い状態で迎えられるといいんだけど。

ロマン・グロージャン(ハース)
2020年F1第10戦ロシアGP ロマン・グロージャン(ハース)