ランボルギーニのCEOが交替。ステファノ・ドメニカリは2021年1月に離任へ

販売台数を2倍に引き上げた功労者

アウトモビリ ランボルギーニは、2020年9月25日に現会長兼CEOのステファノ・ドメニカリが同職を離任すると発表した。正式なCEOの交替は2021年1月に行われる。

ステファノ・ドメニカリは2016年にアウトモビリ ランボルギーニのCEOへ着任。同社初のSUV、ウルスの導入や、サンタアガタ工場への700名超の雇用追加など、積極的なビジネス展開を推進してきた。世界販売台数を従来の2倍に引き上げるとともに、ランボルギーニのブランド認知度を大幅に向上した立役者だ。

アウトモビリ ランボルギーニの会長兼CEO ステファノ・ドメニカリのイメージ

「新たな、名誉あるプロフェッショナル職」とは

アウトモビリ ランボルギーニのリリースには、ステファノ・ドメニカリの今後について「新たな、名誉なるプロフェッショナルな職」へ進むと記述された。

一方、英国のスポーツ専門メディア『Sky Sports』は、現F1の会長を務めるチェイス・キャリーに代わり、2021年1月からステファノ・ドメニカリがCEOへ就任すると報じている。

ステファノ・ドメニカリはモータースポーツ界で長くキャリアを積みあげてきた人物で、2008年から2014年にはフェラーリF1チームのトップに着任していた。